2025年最新版|ビザ申請の平均審査期間を最新データで解説(7月31日更新)
本記事は、これからビザ申請を行う方や、すでに申請を終えて結果を待っている外国人の方に向けて、出入国在留管理庁が公表している審査期間の情報をわかりやすく解説しています。

「申請してから、どのくらいで結果が届くのか」「このままで本当に大丈夫なのか」といった不安は、多くの方が抱える共通の悩みです。特に初めての申請や更新の場合、書類が正しく受理されているか、どれくらい待てばよいのか判断が難しく、インターネットで調べても答えが見つからないという声も少なくありません。
ビザ申請は一見シンプルに見えても、書類の不備や内容の不十分さが理由で審査が長引いたり、不許可になるケースもあります。申請後に追加書類の提出を求められたり、入管から問い合わせを受けることがないよう、事前に最新の情報を正しく把握しておくことが重要になります。
この記事では、出入国在留管理庁が公表している2025年版の最新データをもとに、特に当事務所へのご相談が多い在留資格を中心に、審査期間の平均日数やその傾向について解説しています。
「できることなら自分で申請したいけれど、不安がある」と感じている方にも役立つ内容です。申請後の不安を少しでも和らげるための参考になれば幸いです。
なお、不安な点が残る場合には、ビザ申請の専門家へのご相談もご検討ください。ビザ申請は人によって条件や必要書類が大きく異なるため、AIやネット検索の情報だけでは誤った判断につながることがあります。
当事務所では、ビザ申請のご相談から申請代行まで、幅広く対応しております。オンライン相談にも対応しており、届いたURLをクリックするだけで、ご自宅や職場からご利用いただけます。遠方にお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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以下の表に記載している各審査期間は、申請が受理されてから許可が出るまでにかかる平均的な日数を示したものです(「許可が告知されるまで」の期間が対象)。不許可処分や申請の取下げは含まれていません。
- 在留資格認定証明書交付申請:申請から証明書が交付されるまでの日数です。
- 在留期間更新申請・在留資格変更申請:入管で審査が完了するまでの平均日数を示しています。なお、実際に結果通知書が届くまでには、さらに2〜4日程度かかる場合がありますのでご注意ください。
また、「特定活動」などの在留資格については、活動内容によって審査期間に差があるため、記載されている日数はあくまでも目安としてご参照ください。さらに、以下で示す日数はあくまで全国平均値であり、個別の事情や混雑状況、申請先によっては大幅に長くなる可能性もあります。特に東京都で申請する場合は、審査にかなり長くの時間がかかる傾向があります。
▼ 参考:審査期間に影響する主な要因を表示
🔍 参考:審査期間に影響する主な要因
ビザ申請の審査期間は、以下の要因によって大きく左右されます。
📌【審査期間に影響する主な要因】
- ビザの種類
- 申請する時期
- 申請内容の複雑さ
- 提出資料の不備や追加資料の要請
申請先の入管によっても審査期間は異なります。都市部(東京入管など)は申請数が多く、審査期間が下記のデータより長くなる傾向があります。一方、地方では比較的早く進む場合もあります。
2023年以降、申請数の増加に伴い、「技術・人文知識・国際業務」や「日本人の配偶者等」の在留資格認定証明書交付申請では、東京入管での審査が3~4カ月かかることが一般的になっています。これは、コロナ禍の5類移行後に日本への入国者が増加したものの、以前通り品川入管が審査を一括して行っている影響と考えられます。
また、帰化申請は法務局の管轄となるため、審査期間は公表されていません。
東京都の場合、当事務所で把握している限りでは初回の面談予約だけでも約2か月程度かかることが多く、申請から許可まで全体として1年以上かかる傾向があります。
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分量が多くなるため、2023年および2024年分は別ページに分割しています。
詳細については、以下のリンク先をご覧ください。
2024年10月から、在留審査の平均処理日数が月ごとに公表される形式へと変更されました。これにより、従来の年単位や年度単位の情報と比べて、よりタイムリーかつ詳細な審査傾向を把握できるようになりました。
しかし、毎月の審査日数データをすべて確認することは、申請者にとって大きな負担となる場合もあります。
そこで神山行政書士事務所では、2025年1月~3月および4月~6月の各期間における、当事務所へのご依頼が多い在留資格ごとの平均審査日数を独自に集計しました。
以下に、その集計結果を一覧表でわかりやすくまとめていますので、ビザ申請時期の検討やスケジュール調整の参考にぜひご活用ください。
また本ページでは、令和7年(2025年)のデータをもとに、前年同時期(令和6年1月〜3月および4月〜6月)の公表データとの比較分析も行っています。審査傾向の変化やビザの種類ごとの特徴についても解説していますので、あわせてご覧ください。
令和7年 1月~3月の審査期間
在留資格認定証明書交付申請(交付までの日数) | 在留期間更新申請(審査終了までの日数) | 在留資格変更申請審査終了までの日数) | ||
高度専門職 | 1号イ | 63.6 | 24.9 | 22.1 |
1号ロ | 46.1 | 24.6 | 29.1 | |
1号ハ | 105.4 | 31.8 | 53.3 | |
経営・管理 | 114.8 | 27.8 | 47.7 | |
技術・人文知識・国際業務 | 56.5 | 19.0 | 27.0 | |
技能 | 107.3 | 26.4 | 29.0 | |
特定技能1号 | 59.0 | 28.8 | 41.9 | |
留学 | 60.7 | 34.4 | 34.3 | |
家族滞在 | 90.1 | 22.4 | 21.3 | |
特定活動 | 28.9 | 20.8 | 28.4 | |
日本人の配偶者等 | 71.6 | 22.6 | 33.3 | |
永住者の配偶者等 | 86.2 | 20.9 | 29.8 | |
永住者 | - | - | 295.1 |
▼ 令和7年 1月~3月の解説を表示
🔹 高度専門職ビザ:全体的に審査が長期化傾向
令和6年と比較すると、高度専門職ビザではいずれの区分でも審査期間が伸びています。
- 1号イ:認定証明書交付の審査が41.8日から63.6日へ、変更申請も16.8日から22.1日に延長。
- 1号ロ:認定が26.5日から46.1日へと急増。更新・変更については引き続き20日台で推移していますが、若干の遅延が見られます。
- 1号ハ:大幅な審査の長期化が目立ち、認定が42.0日から105.4日へ、変更も38.9日から53.3日と大きく延びています。
分析コメント: ポイント制度の維持状況や特例の有無など、審査項目の複雑化が背景にあると考えられます。特に「1号ハ等(高度経営・管理活動)」は対象となる活動範囲が広く、審査官による個別確認が増えている印象です。
🔹 経営・管理ビザ:認定がさらに長期化、変更はやや短縮傾向
- 認定証明書交付の平均日数が81.3日から114.8日へと大幅に延び、100日超が常態化しつつあります。
- 一方で、変更申請は71.8日から47.7日へと、明確に短縮されています。
分析コメント: 新規事業の審査には慎重さが増している一方、すでに活動実績のある事業者に対する変更審査は効率化が進んでいる印象です。
🔹 技能・特定技能:処理時間にばらつきあり
- 技能ビザでは、認定審査が92.7日から107.3日へと長期化。一方で更新・変更は平均5日程度短縮されています。
- 特定技能1号では、認定が64.2日から59.0日へ短縮し、更新・変更は39.7日から28.8日へと大幅に改善。
分析コメント: 技能ビザは依然として厳格な確認が必要ですが、特定技能は制度運用が定着してきたことで、全体的な処理効率が上がっていると考えられます。
🔹 技術・人文知識・国際業務:安定した処理が継続
- 認定申請は58.2日から56.5日へとやや短縮。
- 更新・変更は21.1日→19.0日、26.8日→27.0日と、ほぼ横ばいで安定しています。
分析コメント: 審査基準が明確で申請件数も多いため、処理フローが確立されている在留資格の一つといえます。現時点では、この状況が今後も継続するものと考えられます。
🔹 留学ビザ:更新・変更の審査が大幅に遅延
- 認定申請は77.0日から60.7日へと短縮されたものの、更新と変更申請は14.5日→34.4日、14.4日→34.3日と、倍以上の時間がかかるようになっています。
分析コメント: 就職活動から就労ビザへの切り替えが集中する時期と重なり、処理が一時的に滞っている可能性があります。
🔹 身分系ビザ(日本人の配偶者等・永住者の配偶者等)
- 認定申請は前年からほぼ横ばいで、日本人の配偶者等は72.9日→71.6日、永住者の配偶者等は88.7日→86.2日。
- 一方で更新や変更申請は20〜33日程度と比較的早く処理されています。
分析コメント: 認定段階では慎重な審査が必要とされる一方で、既に在留実績がある更新申請については、審査のスピード化が図られていると見られます。
🔹 永住申請:引き続き長期審査が続く
この期間から、永住者に関する審査期間が公表されるようになりました。
在留資格変更による永住申請では、平均で295.1日の処理期間がかかっているというデータが出ています。
ただし、この数値には地方入管での申請も含まれているため、東京出入国在留管理局で審査される場合には、これよりもさらに長くなる傾向があります。
実際、現在東京入管での審査には1年半〜2年弱程度かかることが多く、昨年度よりもさらに審査期間が長期化しています。
分析コメント: 審査項目が多く、厳密な確認が求められる永住申請は、引き続き約1年半以上の審査期間を要する手続きです。余裕を持ったスケジュール管理が欠かせません。
📍 総括:令和7年1~3月は全体的に審査の厳格化傾向
前年と比較すると、高度専門職・経営管理・技能ビザを中心に審査の長期化が目立ちます。一方で、特定技能や技術・人文知識・国際業務、身分系の更新申請など、すでに日本国内に滞在している方を対象とした申請については、一定程度の審査効率化が進んでいる印象です。
審査期間は申請内容や提出書類の精度によって大きく変動します。
申請前の十分な準備と、制度を熟知した専門家のサポートが、審査の遅延回避に直結します。
今後も最新データをもとに傾向を把握し、適切なタイミングでの申請を行うことが重要です。
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令和7年 4月~6月の審査期間
在留資格認定証明書交付申請(交付までの日数) | 在留期間更新申請(審査終了までの日数) | 在留資格変更申請審査終了までの日数) | ||
高度専門職 | 1号イ | 25.3 | 25.5 | 28.3 |
1号ロ | 45.6 | 32.5 | 32.7 | |
1号ハ | 136.7 | 32.5 | 58.9 | |
経営・管理 | 90.6 | 28.8 | 41.4 | |
技術・人文知識・国際業務 | 58.9 | 27.4 | 32.0 | |
技能 | 88.5 | 25.5 | 26.4 | |
特定技能1号 | 62.5 | 31.4 | 41.4 | |
留学 | 56.2 | 22.4 | 23.5 | |
家族滞在 | 75.7 | 26.3 | 26.1 | |
特定活動 | 22.3 | 25.1 | 28.4 | |
日本人の配偶者等 | 66.4 | 29.9 | 42.8 | |
永住者の配偶者等 | 74.1 | 28.3 | 40.7 | |
永住者 | - | - | 265.0 |
▼ 令和7年4月~6月の解説を表示
高度専門職ビザ:特に「1号ハ」で審査長期化が顕著
- 高度専門職1号イ
- 認定:34.6日 → 25.3日(▲9.3日)
- 高度専門職1号ロ
- 認定:34.6日 → 25.3日(▲9.3日)
- 高度専門職1号ハ
- 認定:72.4日 → 136.7日(+64.3日)
- 変更:37.2日 → 58.9日(+21.7日)
分析コメント:
1号イは例外的に短縮傾向が見られますが、変更申請はやや時間を要する傾向にあります。
1号ロについては大きな変動はないものの、全体的にやや審査が長引く傾向です。
1号ハは全体的に審査期間が大幅に延長。特に「高度経営・管理活動」では、実態確認が慎重に行われていると考えられます。
🔹 経営・管理ビザ:変更申請の大幅な短縮が目立つ
令和6年と比較すると、「経営・管理」ビザにおいては認定・更新ともに短縮傾向が見られ、特に「変更申請」は約38日短縮されており、顕著な改善が見られました。
- 認定:100.2日 → 90.6日(▲9.6日)
- 更新:32.3日 → 28.8日(▲3.5日)
- 変更:79.8日 → 41.4日(▲38.4日)
分析コメント: 令和6年時点では、経営管理ビザの変更申請において特に厳しい審査が続いていました。近年、出入国在留管理庁による内部マニュアルの定期的な見直しが進められており、その影響で審査が一定程度スムーズになってきた可能性があります。
🔹 技術・人文知識・国際業務:全体的に短縮、更新申請の効率化が進む
このビザ区分では、認定・更新・変更すべてで審査期間が短縮されており、とくに更新は約13.8日短縮と大きな改善が見られます。
- 更新:41.2日 → 27.4日(約13.8日短縮)
- 認定:71.1日 → 58.9日(約12.2日短縮)
- 変更:48.9日 → 32.0日(約16.9日短縮)
分析コメント:更新申請では、在留中の活動実績が確認できるため、比較的スムーズに審査が進む傾向があります。技術・人文知識・国際業務、申請件数が多い在留資格でもあるため、審査の効率化が他の分野よりも早く進んでいる印象です。
🔹家族滞在ビザ:全体的に審査がやや短縮
令和6年と令和7年の同時期を比較すると、「家族滞在ビザ」はすべての申請区分において審査日数が短縮されています。
- 認定:85.1日 → 75.7日(▲9.4日)
- 更新:34.2日 → 26.3日(▲7.9日)
- 変更:35.5日 → 26.1日(▲9.4日)
分析コメント: 家族滞在ビザを含め、全体的に審査期間は短縮傾向にあります。特に更新・変更など、国内在住者の申請ではスムーズな処理が進んでいます。就労ビザ保持者が家族を呼ぶ際によく利用されるため、家族滞在ビザは特に審査の効率化が進んでいると考えられます。
🔹 留学ビザ:変更申請でやや審査時間が延長
令和6年と比較すると、変更申請における審査期間がやや延びている一方で、認定および更新申請は短縮傾向が見られます。
- 変更審査:19.3日 → 23.5日(+4.2日)
- 認定・更新ともにやや短縮。
分析コメント: 大きな変化が見られるわけではありませんが、留学ビザから他の在留資格への変更では、申請理由がより厳しく見られる傾向があります。そのため、審査時の確認項目が増え、若干ではあるものの、処理に時間を要するケースが増加している可能性があります。
🔹 身分系ビザ(日本人の配偶者等・永住者の配偶者等)
「身分系」と呼ばれる日本人の配偶者等・永住者の配偶者等の在留資格では、認定申請(新規入国)では審査期間が短縮されている一方、変更申請においては明らかな審査の長期化が見られます。
- 日本人の配偶者等
- 認定:76.8日 → 66.4日(▲10.4日)
- 変更:26.4日 → 42.8日(+16.4日)
- 永住者の配偶者等
- 認定申請:90.4日 → 74.1日(▲16.3日)
- 変更申請:26.7日 → 40.7日(+14.0日)
分析コメント:変更申請では、配偶者としての実態が伴っているかが重視され、審査は慎重に進められる傾向があります。実際の同居状況や生活実態、過去の在留歴などが細かく確認されるため、処理に時間がかかるケースも少なくありません。一方、更新申請では若干の遅延が見られるものの、生活状況が安定している場合には比較的スムーズに処理される傾向があります。
🔹 永住申請:引き続き長期審査が続く
2025年4月~6月における在留資格変更による永住申請の平均審査期間は、約265日(約9か月)という結果になりました。
ただし、東京出入国在留管理局での審査の場合は、これよりもさらに長期化し、おおむね1年半〜2年弱程度かかる傾向があります。なお、不許可となる場合は比較的早い段階で判断されることがではじめ、1年未満で通知が届くケースもあるとのことです。
分析コメント: 永住申請の件数は年々増加傾向にあり、入管側の審査体制が急速に拡充される見通しは現時点では乏しい状況です。そのため、今後も審査期間の長期化が続くと考えられます。短期間での審査完了を見込むのは難しく、あらかじめ時間を要する前提で、計画的に申請を進めることが重要です。
📍 総括:令和7年(2025年)4~6月は審査傾向がさらに分化
令和7年4~6月のデータを見ると、在留資格ごとの審査傾向の違いが一層明確になっています。
永住申請については相変わらず非常に長い審査期間がかかっており、短縮の兆しは見られません。
審査が長期化しているのは、高度専門職(とくに1号ハ)や経営・管理、永住など。これらのビザでは、申請内容の個別性や業務実態の確認が必要とされるため、慎重な審査が続いています。
一方で、技能・技人国・家族滞在・留学ビザなどは比較的審査が効率化されており、特に更新・変更申請では標準化された申請書類が審査の迅速化に寄与していると考えられます。身分系(日本人の配偶者等・永住者の配偶者等)では、認定申請の短縮が見られますが、変更申請は引き続き厳格な審査が行われています。
⚠️ 8月~10月のデータは、11月中に順次公開予定です。
🗒️ 最後に――申請したけれど、いつ結果が出るのか不安な方へ
すでに申請して結果を待っている方の中には、「このままで大丈夫?」「もう少し早く結果が出ないか」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
専門家のアドバイスを受ければ、申請内容の見直しや、追加資料の提出が求められる可能性の有無を事前に確認でき、結果通知までの時間を安心して過ごすことができます。
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