【経営管理ビザの取得をご検討の皆さまへ】

📌 複雑な要件整理から事業計画の作成、入管対応まで、まるごとお任せください

✅ ビザ申請専門の行政書士が、必要書類の準備から申請手続きまでフルサポート。初めての方でも安心して、日本での事業をスタートできます。

\

未来を共に築く


パートナー

/

経営・管理ビザ申請をサポートする行政書士事務所です。
お客様の申請許可の可能性を最大限に高めます。

📢 【会社設立準備でお忙しい経営者の皆さまへ】
「事業計画や会社設立の準備で手一杯で、入管手続きまで手が回らない…」そんな不安はありませんか?必要書類の整理から事業計画書の作成、入管への申請手続きまで、すべて専門家にお任せいただけます。

📢【会社設立準備でお忙しい経営者の皆さまへ】
必要書類の整理から事業計画書の作成、入管への申請手続きまで、すべて専門家にお任せいただけます。

経営・管理ビザを得るための条件をクリアしているかわからない

ネットなどで調べても集める必要がある書類がわからない

仕事が忙しく、申請の準備をするための時間が取れない

経営・管理永住ビザは難易度が高いために自分で申請するのは不安

▼ ページ内目次を表示


✅ 申請にかかる手間と時間を大きく節約

✅ 手間と時間を大きく節約

日本で会社を設立し、経営を始めたいと考える外国人の方にとって、経営管理ビザの取得は欠かせないステップです。



しかし実際には、「資本金や事務所の要件をどう満たせばよいのか」「事業計画書をどのように作成すればよいのか」「どんな証拠資料を用意すればよいのか」といった課題に直面し、手続きを進められず悩む方も少なくありません。


私たちは、そのような方々が安心して日本でのビジネスをスタートできるよう、申請準備から入管対応までしっかりとサポートいたします。

📌 申請を一括サポート!面倒な手続きをまるごとお任せいただけます

「ビザ申請、何から始めればいいかわからない」
そんな方もご安心ください。当事務所が“まるごと”面倒な手続きを代行・サポートいたします。
必要書類はリストでご案内しますので、順に集めるだけで手続きが進みます。

煩雑な書類作成や入管への申請は、当事務所が責任を持って対応いたします。

🔹【お客様にお願いすること】

🔸【当事務所が行うこと】

  1. 必要書類リストの作成とご案内
  2. 申請日程のプランニング・管理
  3. 申請に関する疑問やご質問への丁寧な回答
  4. 申請書類・雇用理由書の作成サポート
  5. 本国書類の翻訳と必要な訳文の作成
  6. 入国管理局審査を見据えたシミュレーション
  7. 許可取得を目指した追加書類の検討・提案
  8. 入国管理局での申請の代行
  9. 入国管理局からの問い合わせ対応
  10. 新しい在留カードの受取り手続き
           ・
           ・
    その他、状況に応じた対応も行います

📢 【忙しい方でも大丈夫!申請プランや書類の準備すべてをサポート】
ご自身で行っていただくのは、当事務所がご案内するリストに沿って書類を集めるだけです。

📢 【忙しい方でも大丈夫です】
ご自身で行っていただくのは、当事務所がご案内するリストに沿って書類を集めるだけ!



💼 わたしたちが選ばれる3つの理由

💼 選ばれる3つの理由

01

経営管理ビザの要件に精通!安心の申請サポート

経営管理ビザは、資本金や事務所の確保、事業計画の整合性など、多くの条件をクリアする必要があります。当事務所では、最新の審査傾向を踏まえた書類作成・要件整理を行い、許可の可能性を高めるサポートを提供しています。

  • 事業計画の内容に不安がある
  • どの書類を準備すれば良いかわからない
  • 不許可リスクをできるだけ減らしたい

このような方はお気軽にご相談ください。

02

明確で安心の料金体系!追加費用はいただきません

当事務所では、事前にご提示した料金以外の費用は原則いただきません。追加費用を心配することなく、安心してご依頼いただけます。

  • ご依頼時に半額、許可後に残額をお支払い
  • 追加料金なし、安心の料金体系

リスクを抑えて安心してご依頼いただけます。

03

不許可リスクを見据えた徹底サポート

経営管理ビザは不許可率が比較的高い在留資格のひとつです。そのため、当事務所では「不許可リスクをできる限り減らす」ことを重視しています。

  • 不許可の可能性が高い場合は、申請前に改善点を丁寧にご案内
  • 再申請の道筋も含めてアドバイス
  • 条件を満たしてからの申請をご提案

「無理な申請はしない」という方針で、最後まで責任をもってサポートいたします。

📢 【これから日本で会社設立・事業運営をお考えの皆さまへ】
「経営管理ビザ、調べればできそうだけど…事業計画書や会社設立の準備まで全部自分でやるのは大変」――そんな時こそ私たちにお任せください。必要書類の作成から入管への申請まで、まるごとサポート。東京入管の実務に精通した専門家が、状況に合わせた最適な進め方をご提案します。

📢 【これから日本で会社設立・事業運営をお考えの皆さまへ】
必要書類の作成から入管への申請まで、まるごとサポート。東京入管の実務に精通した専門家が、状況に合わせた最適な進め方をご提案します。


🌟経営管理ビザ事業計画書の書き方ガイド|審査で見られるポイントと注意点

🌟経営管理ビザ事業計画書の書き方ガイド

日本で会社を設立し、事業を運営しようとする外国人は、「経営・管理」の在留資格(いわゆる経営管理ビザ)を取得しなければなりません。

このビザを取得する際、特に重要となるのが 「事業計画書」 です。事業計画書は単なる提出書類の一つではなく、入国管理局がその事業が実現可能であるか、日本で安定的に継続できるかを判断するための根拠資料となります。そのため、計画書の内容次第で審査結果が左右されるといっても過言ではありません。

主なポイント

  • 可能な限り具体的な数値を記載する
  • 専門用語を避け、分かりやすい表現を使う
  • 国や公的機関が発表した信頼性の高いデータを引用
  • 商品やサービスの写真を掲載した表紙を作成
  • 目次を付けて構成を明確にする

📌 【詳しく知りたい方へ】

事業計画書の書き方や審査で見られるポイントについて、以下の記事で詳しく解説しています。

🔗 関連記事:
経営管理ビザ事業計画書の書き方ガイド|審査で見られるポイントと注意点


💰 料金プラン(税込)

286,000

258,500

77,500

66,000

  • 上記の料金は当事務所への報酬のみの金額です。この料金とは別に、法定の会社設立費用(定款認証や登録免許税、司法書士への依頼料などで約25万円ほど)が必要になりますので、ご注意ください。

220,000

187,000

132,000

66,000

  • 高度専門職は転職や期間満了の場合、更新の際に再度新規取得の場合と同様の書類を提出する必要があるため、他のビザの更新よりも割高になっています。
  • 高度専門職2号への変更の場合は更新申請と同様のご料金になります。
  • 経営・管理ビザ申請時などに、事業計画書のデータをご提供いただける場合の金額となります。

⚠️料金プランのご注意点

  • 料金はすべて税込みで記載しております。あくまで目安となります。
  • 公的書類の収集もあわせてご依頼の場合には、別途料金(税込み33,000円)がかかります。
  • 報酬のお支払い方法は銀行振込になります。
  • レタ-パックや交通費などの実費は、許可後に成功報酬と併せてご請求いたします。
  • 入国管理局から追加資料の提出指示があった場合でも、追加費用はかかりません。
  • 実務経験での証明が必要な場合や、自己申請または他社申請での不許可からの再申請、過去にオーバーステイ等がある場合には上記料金に別途料金を加算させていただきます(目安:+30,000円~50,000円)。

📢 【会社設立や経営管理ビザの申請をご検討中の方へ】
どの方法で申請を進めるのが最適か、まずは一緒に整理してみませんか?経営管理ビザは、会社の規模や事業計画、投資金額によって必要書類や進め方が大きく変わります。専門家が流れをわかりやすくご案内いたします。

📢 【会社設立や経営管理ビザの申請をご検討中の方へ】
どの方法で申請を進めるのが最適か、まずは一緒に整理してみませんか?専門家が流れをわかりやすくご案内いたします。


経営・管理ビザが不許可になる主な理由は何ですか?

主な不許可の理由は以下の通りです。

  • 資本金要件を満たしていない(会社設立時に必要な資本金が不足している場合)
  • 事業計画の内容が不十分(収支計画が現実的でない、事業の継続性が疑われる場合)
  • 事務所要件を満たしていない(自宅やバーチャルオフィスでは認められないなど)
  • 会社の運営体制に不備がある(経営実態が確認できない、雇用計画が不明確など)

事業の実現可能性や継続性を入管に納得してもらうことが重要なため、専門家に相談して準備を進めることで、不許可リスクを大きく減らすことができます。

▼ よくある質問の続きを表示

経営・管理ビザが不許可になる主な理由は何ですか?

主な不許可の理由は以下の通りです。

  • 資本金要件を満たしていない(会社設立時に必要な資本金が不足している場合)
  • 事業計画の内容が不十分(収支計画が現実的でない、事業の継続性が疑われる場合)
  • 事務所要件を満たしていない(自宅やバーチャルオフィスでは認められないなど)
  • 会社の運営体制に不備がある(経営実態が確認できない、雇用計画が不明確など)

事業の実現可能性や継続性を入管に納得してもらうことが重要なため、専門家に相談して準備を進めることで、不許可リスクを大きく減らすことができます。

経営・管理ビザの申請に必要な書類は何ですか?

経営管理ビザの申請には、申請人ご本人と会社側それぞれで用意すべき書類があります。主なものは以下の通りです。

  • 申請人が準備する書類
    • 住民票、在留カード(すでに日本に在留している場合)
    • 経歴を示す履歴書
    • 納税証明書・課税証明書(過去の所得状況を示すもの)
    • 資本金の出所を示す資料(送金証明書、預金通帳の写し等)
  • 会社が準備する書類
    • 会社の登記事項証明書
    • 定款の写し
    • 事務所の賃貸借契約書・写真(実体のある事務所が必要)
    • 事業計画書(収支予測、事業内容、雇用計画など)
    • 決算書(既に事業を行っている場合)

申請の際に求められる資料は、状況や事業の形態によって追加されることがあります。特に「事業計画書の内容」や「事務所の要件」は審査で重視されるため、十分な準備が必要です。

経営・管理ビザの更新はいつから申請できますか?

在留期限の 3か月前から 更新申請が可能です。
経営管理ビザは事業の継続性や安定性が厳しく確認されるため、決算書や納税証明書、事務所の継続使用を示す資料など、多くの書類が必要になります。

申請準備には時間がかかることが多いため、できるだけ早めにご相談いただくことで、余裕をもって更新手続きを進めることができます。

経営・管理ビザ申請の相談だけで代行などを依頼しなくても大丈夫でしょうか?

はい、大丈夫です。以下の通り対応しております。

📌【初回無料相談】

  • 無料対応の範囲:無料相談では、許可の可能性の判断、手続きの基本的な流れ、当事務所のサービス内容・料金についてご案内いたします。また、許可が難しいケースについては、審査の傾向や改善のポイントについてもご説明可能です。
  • 基本的にはご依頼を検討中の方が対象です:無料相談は、原則として「具体的にご依頼を検討されている方」を対象としています。最終的に当事務所へのご依頼に至らない場合でも、もちろん問題はありません。
  • 有料相談のご案内:ご自身で申請を進めるための具体的なアドバイスや、単なるご質問のみをご希望の場合は、有料相談(1時間 8,800円[税込])にて承っております。

無料での相談でも経営・管理ビザ申請で必要な提出書類が何か教えてもらえますか?

申し訳ございませんが、無料相談 では以下の内容に限らせていただいております。

  • 許可の可能性の判断
  • 手続きの基本的な流れのご案内
  • 当事務所のサービス内容・料金のご説明

具体的な手続きに関するご相談(例:必要書類のリストアップ、申請書類のチェック、許可取得のためのアドバイスなど)は、1時間8,800円(税込)の有料相談 にて承っております。

なお、相談時に正式にご依頼いただいた場合 は、有料相談の範囲に該当するご質問にも無料で対応いたします。

住んでいるのが東京都ではないのですが、経営・管理ビザ申請の代行を依頼をすることはできますか?

可能です。当事務所に来ることが難しい方の場合には相談をオンラインで行い、申請もオンライン申請で行います。書類のやり取りにはレタ-パックを用いますので出張費などが別途かかることはありません。全国各地からのご相談を承っております。お気軽にご連絡ください。

📢【経営管理ビザをご検討中の方へ】
「相談してよかった」「もっと早く聞けばよかった」――そんな声を多数いただいています。 いろいろ調べても、実際に進めるとなると不安はつきもの。専門家と一緒に整理することで、ムダな手間や誤った対応を避けることができます。

📢【経営管理ビザをご検討中の方へ】
「相談してよかった」「もっと早く聞けばよかった」――そんな声を多数いただいています。


📋ご依頼の流れ

お客様一人ひとりの状況に応じた柔軟な対応を行い、最適な戦略に基づいてサポートいたします。基本的な流れは以下の通りです。

お問い合わせ

初回のご相談は、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。まずはメールで無料相談を受け付け、許可の可能性を判断します。正式なご依頼までは料金は発生いたしません。※お急ぎの方はお電話にてご相談ください。

ヒアリング・ご提案

メールまたはオンラインで状況をお伺いし、許可の可能性がある場合にはサポート内容をご提案します。
許可を得ることが難しい場合も、審査傾向をふまえて改善点をアドバイスいたします。

ご契約・着手金

契約内容をご確認いただいた後、正式にご契約となります。着手金(報酬の半額と諸経費)を銀行振込にてお支払いいただきます。更新申請の場合は成功報酬として一括で頂戴いたします。振込手数料はお客様ご負担となります。

書対の作成、収集

お客様と担当行政書士が連絡を取りながら手続きを進めていきます。お客様にはお渡ししたリストに基づき、必要な書類や資料などの収集をすることをお願いいたします。申請書や理由書など、作成が必要な書類については当事務所が作成いたします。

入国管理局への申請

当事務所が入国管理局に申請を代行いたします。お客様が手続きのために入国管理局で長時間お待ちになる必要はありません。入管から追加資料の要求が来た場合でも追加費用なくご対応いたします。

通知・残額のご入金・在留カ-ドの受け取りなど

許可通知が届き次第ご連絡し、新しい在留カードをお預かりします。その後、報酬の残金・法定手数料・実費をご入金いただき、確認後に在留カード等をご返却してご依頼完了となります。

アフタ-フォロ-

申請後もご不明点があればご相談いただけます。不許可となった場合でもすぐに理由を解消できる場合には無料で再申請し、必要に応じて再々申請まで対応いたします。


🗺️アクセス&概要

事務所へのアクセスは、下記のマップをご参照ください。立川駅から徒歩5分、周辺には上記以外のコインパーキングもございます。

📍 Googleマップの画面サイズはPCのディスプレイにあわせています。
 
スマートフォンでご覧の場合など、画像が小さい場合にはお手数ですが「拡大地図を表示」をご利用ください。

神山行政書士事務所

- 在留資格・ビザ申請サポート -

事務所の所在地〒190-0023
東京都立川市柴崎町

2丁目5番3号 

SOHOプラザ立川3F
アクセスJR中央線、青梅線、

南武線「立川駅」南口

から徒歩5分
多摩都市モノレール

「立川南駅」

から徒歩5分
多摩都市モノレール

「立川北駅」

から徒歩4分
TEL042-518-9477
営業時間10:00~19:00
休業日土日・祝・年末年始(事前にご予約いただければ当事務所の休業日であっても対応いたます。)

外国人の経営・管理ビザ申請をスムーズに進めるなら、専門の行政書士にお任せください。迅速かつ的確に貴社の採用をサポートします!
オンライン相談実施中! 遠方の方やお忙しい方も、安心してご相談いただけます。


電車でのアクセス(主要駅から)

当事務所は立川駅南口から徒歩5分です。
近隣の主要駅からのアクセスはこちら

  • 八王子駅からJR中央線で約10分
  • 相模原駅からJR横浜線 + JR中央線で約30分
  • 町田駅からJR横浜線 + JR中央線で約35分
  • 府中駅から京王線 + JR南武線で約15分
  • 小平駅から西武拝島線 + JR中央線で約20分

駐車場のご案内

 駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください。
 料金はお客様のご負担となります。

  • エコロパーク 立川第9(徒歩2分)
  • タイムズ立川 南口第3(徒歩3分)
お問い合わせ -Contact- セクションのイメージ画像。神山行政書士事務所への相談やお問い合わせの案内を表現。

ビザ申請でお困りなら、まずは無料相談へ!


メールフォームから今すぐご相談いただけます。

CONTACT


🚨 在留資格・ビザ申請サポートの神山行政書士事務所


⏱️【受付時間】10:00~19:00
[平日19:00以降、土日祝日は事前予約制です。]

💡 メール相談は24時間受付中!
土日・祝日もOK。ご相談には原則1~2営業日以内にご返信します。

💬 目安3分で簡単入力!まずは無料で相談してみませんか?

©

© 2020 神山行政書士事務所. All Rights Reserved.