2025卒 留学生の技人国ビザ｜期間限定キャンペーン割引中

【期間限定】2025卒日本の大学を卒業する留学生の採用ご担当者さまへ

下記の「お申し込み」ボタンよりお申し込みください。
10名までの先着順ですので、お早めにご検討ください。

【返金保証（条件付き）】

このキャンペーンでは、申請人ご本人と企業側から必要書類をご提出いただき当事務所がご案内した内容に沿ってご準備いただいたにもかかわらず不許可となった場合には、報酬を全額返金いたします。

1️⃣ 2025年12月開始の新ルールにより書類が省略可能に

2025年12月1日から、在留資格「留学」から「技術・人文知識・国際業務」への変更申請において、一定の条件を満たす場合は提出書類の一部を省略できる新ルールが導入されました。

書類省略が認められるのは、次のいずれかに該当する方です。

①. 日本の大学（大学院・短大を含む）を卒業（または卒業見込み）の方

最も該当者が多いケースで、国内の大学等を卒業する留学生は広く対象となります。

②. 海外の優秀大学（QS／THE／ARWU いずれも上位300位以内）を卒業した方

3種類の世界大学ランキングのうち、2つ以上で300位以内に入っている大学が対象です。

③. 留学から技人国への変更が既に許可された外国人を雇用している企業に就職する方

その企業が受け入れた留学生が、すでに1回以上の在留期間更新を受けていることが条件です。
いわば、留学生の就労化実績がある企業に就職する場合が対象となります。

書類自体の省略は可能になりましたが、その分、限られた資料で審査が行われるため、これまで以上に慎重な準備が必要です。
また、入管のWebサイトに掲載されている必要書類のリストには誤解しやすい点がありますので、ご注意ください。

2️⃣ 早めの手続が重要な理由

外国人留学生の採用では、就労ビザ（技人国）への変更手続きが「いつでもできる」と誤解されることがあります。しかし実際には申請のタイミングによってリスクが大きく変動し、特に12〜3月は例年非常に混雑するため、企業側の業務にも直接影響が出ることがあります。

• 3月卒業者の申請が集中し、審査が遅れやすい時期
  → 例年、申請数が急増するため審査が滞り、予定どおりの日程で入社できないケースが発生しています。人員配置・研修計画にも影響するため、4月に就労開始を予定している場合は、おおむね1月末までに申請を完了しておくことが望ましいとされています。
• 書類省略制度を使う場合、説明書の不備は審査が遅延するリスクがある
  → 説明不足や不備があると審査が止まり、追加資料の提出を求められることがあります。その場合、審査期間が1か月以上延びる可能性もあります。企業側としても、内容の整合性や記載の正確性を事前に確認することが極めて重要です。

3️⃣ 今のうちに申請しておくと安心

就労ビザへの変更は「いつ申請するか」で結果やスケジュールに大きく影響します。とくに12〜3月は毎年非常に混雑するため、早めの提出、特に1月末までの提出が大きなメリットになります。

• 審査が混む前に提出できる
  混雑期よりも早く申請すれば、追加資料が出ても対応しやすく、希望の就労開始日に間に合う可能性が高まります。
• 企業側とのスケジュール調整がスムーズ
  企業側も「いつ切り替えが完了するか」は非常に気になるところです。余裕をもって申請することで安心感が生まれます。
• 書類省略制度を利用する際のミス防止につながる
  2025年12月から導入された書類省略制度を利用する際は、提出書類が少なくなった分、説明書の内容が正確であることが重要です。時間に余裕があるほど、誤記や不備を避けやすくなります。

八王子市 工事会社様
からの声

4️⃣ 当事務所のサポート内容

【キャンペーン料金：88,000円】
（通常 99,000円）

■ サービスに含まれる内容

• 申請手続き全般に関する相談対応
  手続きの流れ、必要書類、注意点など、人事担当者の方からのご質問にも随時お答えします。
• 個別状況に応じた必要書類のリストアップ
  留学生本人の経歴や企業の採用形態に合わせて、必要書類をご案内します。
• 就労ビザ申請書類一式の作成
  申請書や理由書など、提出に必要な作成書類一式を当事務所が作成します。
• 審査ポイントを踏まえた事前チェック（リスクの可視化）
  入管が重視するポイントを踏まえ、書類の不足やリスクを事前に確認します。
• 入国管理局への申請代行
  ご本人・企業ともに入管へ出向く必要は原則ありません。
• 追加資料・事情説明などの入管対応の代行
  審査中に求められる追加資料や説明依頼にも当事務所が対応します。
• 結果通知・在留カードの受領代行
  審査終了後のカード受取手続きまでお任せいただけます。
• 不許可となった場合の再申請サポート
  状況分析のうえ、改善点を整理し再申請に向けて対応します。
  ※返金保証とは別枠のアフターサポートです。
• 許可後の相談（アフターサービス）
  更新の注意点や管理体制の整え方など、人事担当者向けのアドバイスも可能です。

5️⃣ こういう方に向いています

• 日本の大学・大学院・短大を卒業予定の留学生を採用している企業様
  早めに申請を進めることで、入社日までに在留カードの受け取りが間に合う可能性が高くなり、配属計画も立てやすくなります。
• 留学生本人にビザ手続きを任せるのが不安な企業様
  書類不備や申請方法の誤りは審査遅延の原因となり、入社時期に影響することがあります。専門家のサポートで企業側のリスクを減らせます。
• 書類省略の対象に該当するか判断できないという方
  新制度（2025年12月〜）の適用可否は個別判断が必要なため、事前確認が重要です。
• 外国人雇用の経験が少ない、または人事担当者が入管手続に不慣れな企業様
  初めての採用では必要書類の準備や期限管理でミスが起きやすく、外部サポートを利用することで手間と時間を大幅に削減できます。
• 採用スケジュールに余裕を持たせたい企業様
  混雑期（1〜3月）を避けて申請することで、審査遅延のリスクを抑え、内定者の入社時期が安定します。

6️⃣ 必要な部分だけを外注したい企業様向けに、単品メニューのご案内 ※キャンペーン対象外

必要な部分だけを外注したい企業様向けに、単品メニュー（理由書のみ／書類ピックアップのみ）もご用意しています。
「まずは最小限だけ依頼したい」「自社で準備しているが不安がある」というご担当者様から特に多くご相談いただく、人気のメニューです。

なお、こちらの単品メニューはキャンペーン対象外となり、通常料金でのご案内となります。

■【費用例】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自社で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という企業向けのセットプランです。

◆費用内訳（ご依頼時のみ）
・理由書作成＋必要書類ピックアップ：55,000円（税込）
・有料相談1時間分（8,800円相当）：無料特典
・郵送費：0円（メール送付）

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談（通常8,800円／1時間）が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安：55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 ＝ 73,700円 のところ
　実質 18,700円分お得です

📖 よくある質問（FAQ）