サービス別の料金・費用の目安
ビザ申請や帰化申請をご検討されている方の中には、
「代行を頼むと費用はいくらくらいなのか?」
「申請費用の総額が分からず不安…」
と感じられる方が少なくありません。
そこで本ページでは、就労・配偶者・永住・実子・家族滞在など、
各種サポートの料金とご費用の目安をまとめています。
初めて相談される方や、費用の見通しを確認したい方は、こちらの一覧をご参考ください。なお、ご状況によって書類量や作業内容が変わるため、あくまで目安としてご覧ください。

はじめてビザ申請を依頼する方にも、安心してご利用いただける料金設定を心がけています。
当事務所の料金は、業務の品質を維持したまま、東京都内の相場よりもやや抑えた金額でご案内しています。
これは、ビザ申請業務に特化し、業務の効率化とシステム化を進めていることで実現できているものです。
以下のビザ名をクリック(またはタップ)すると、各申請の料金の目安をご覧いただけます。
- 各項目の下部にある「料金の詳細はこちら」から、より詳しい内容をご確認いただけます。
- 一部の申請を除き公的資料集手数料や法定手数料を含めた「合計費用の目安」を掲載しています。
- 追加資料の提出が必要になった場合でも、当初ご案内した範囲内で対応いたします。
事前に必要な費用を把握できるよう配慮しておりますので、どうぞ安心してご覧ください。
▶法定手数料について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
▼ 就労ビザ(技人国)の料金・費用の目安
(タップ/クリックで開く)
▼就労ビザ(技人国)の料金・費用の目安(タップ/クリックで開く)
📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| < 技術・人文知識・国際業務 > | <料金目安> |
|---|---|
| 海外の外国人を呼び寄せたい方 | 110,000円 |
| 国内の外国人を雇用したい方 | 99,000円 |
| 更新で勤務先等に変更がある方 | 99,000円 |
| 更新で勤務先等に変更がない方 | 44,000円 |
必要な部分だけを外注したい企業様向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは最小限だけ依頼したい」「自社で準備しているが不安がある」というご担当者様から特に多くご相談いただく人気のメニューです。
| 雇用理由書、または職務内容説明書の作成のみをご希望の方 | 38,500円 |
| 必要書類ピックアップのみ依頼したい場合 | 26,400円 |
| 理由書と必要書類ピックアップをセットでご希望の方 | 55,000円 |
お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。
■【費用例①】ご相談の多い技人国への変更申請の場合
◆ご依頼時
・着手金:49,500円(税込)
◆許可通知時
・成功報酬:49,500円(税込)
・入管手数料:6,000円
・実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円程度) の手数料が必要となります。
💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):106,000円〜109,000円程度
※当事務所の報酬:99,000円(税込)/実費・手数料:7,000〜10,000円程度
■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自社で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という企業向けのセットプランです。
◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)
理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。
💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
▶【採用担当者の方へ】2025卒留学生の技人国ビザ申請サポート|1月下旬まで割引中
▼ 配偶者ビザ申請サポートの料金・費用の目安
(タップ/クリックで開く)
▼ 配偶者ビザ申請サポートの料金・費用の目安
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| < 配偶者ビザ> | <料金目安> |
|---|---|
| 海外の外国人を呼び寄せたい方 | 115,500円 |
| 日本在住で日本人と結婚した外国籍の方 | 110,000円 |
| 配偶者ビザの更新 | 49,500円 |
必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。
| 申請理由書の作成のみご希望の方 | 38,500円 |
| 必要書類のピックアップのみ依頼したい場合 | 26,400円 |
| 理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方 | 55,000円 |
お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。
■【費用例①】ご相談の多い配偶者ビザへの変更申請の場合
◆ご依頼時
・着手金:55,000円(税込)
◆許可通知時
・成功報酬:55,000円(税込)
・入管手数料:6,000円
・実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円程度) の手数料が必要となります。
国外で取得する書類については、アポスティーユ認証の有無や取得方法によって費用に大きな差が生じるため、費用には含めておりません。
💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):117,000円〜120,000円程度
※当事務所の報酬:110,000円(税込)/実費・手数料:7,000〜10,000円程度
■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。
◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)
理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。
💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
▼ 実子ビザ申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 料金・費用の目安:実子ビザ
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| < 実子ビザ> | <料金目安> |
|---|---|
| 海外にいるお子さまを日本に呼び寄せたい日本在住の親御さま または現在海外にお住まいで、実子ビザを取得して来日したい方 | 121,000円 |
| 既に日本に住んでいて在留資格を「日本人の配偶者等(実子)」に変更したい方 | 110,000円 |
| 現在の在留資格のままで在留期限の延長を希望される方 | 49,500円 |
必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。
| 申請理由書の作成のみご希望の方 | 38,500円 |
| 必要書類のピックアップのみご希望の方 | 26,400円 |
| 理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方 | 55,000円 |
お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。
■【費用例①】最もご相談の多い「海外からの呼び寄せ」の場合
◆ご依頼時
着手金:60,500円(税込)
◆許可通知時
成功報酬:60,500円(税込)
入管手数料:0円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
また、申請時には戸籍や住民票、納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,500円程度) の手数料が必要となります。
💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):122,500円〜125,500円程度
※当事務所の報酬:121,000円(税込)/実費・手数料:1,500〜4,500円程度
■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。
◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)
理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。
💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
▼ 永住許可申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 料金・費用の目安:永住許可
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| < 永住ビザ> | <料金目安> |
|---|---|
| 会社員で永住許可を取得したい方 | 143,000円 |
| 個人事業主や法人役員で永住許可を取得したい方 | 159,000円 |
必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。
| 申請理由書の作成のみご希望の方 | 38,500円 |
| 必要書類のピックアップのみご希望の方 | 26,400円 |
| 理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方 | 55,000円 |
お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。
■【費用例①】ご相談の多い会社員の方の場合
◆ご依頼時
着手金:77,000円(税込)
◆許可通知時
成功報酬:66,000円(税込)
入管手数料:10,000円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円~4,000円程度) の手数料が必要となります。
💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):154,000円〜160,000円程度
※当事務所の報酬:143,000円(税込)/実費・手数料:11,000〜17,000円程度
永住許可は、税金や年金の納付状況、在留状況など多くの項目を慎重に確認するため、審査に1年半〜2年かかることがあります。
長期審査に対応する継続サポート体制を維持するため、着手金をやや高めに設定していますが、不許可の場合は成功報酬はいただきません。
申請書や理由書を専門家が作成することで、必要なポイントが整理され、審査がスムーズに進みやすくなります。
■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。
◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)
理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。
💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
▼ 帰化申請サポートの料金・費用の目安
(タップ/クリックで開く)
▼ 料金・費用の目安:帰化申請
(タップ/クリックで開く)
📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| < 帰化申請> | <料金目安> |
|---|---|
| 会社員で日本国籍を取得したい方 | 148,500円 |
| 個人事業主や法人役員で日本国籍を取得したい方 | 165,000円 |
| 動機書の作成のみご希望の方 | 38,500円 |
■ お支払い方法と費用の流れ
お支払いは「着手金+申請受理時」の二段階払い(動機書の作成は、原則1回)です。このほか、申請にかかる実費(郵送費など)をご負担いただきます。
■【費用例】ご相談のもっとも多い会社員の方の場合
◆ご依頼時
着手金:74,250円(税込)
◆申請受理時
報酬:74,250円(税込)
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
💰合計費用の目安:148,500円〜151,500円程度
また、お客様が住民票や納税証明書、課税証明書などの公的書類を取得される場合、
発行機関に対して 1通あたり300円〜450円前後の手数料 が必要となります。
帰化申請では提出書類に個人差が大きいため、これらの実費は上記の目安には含めておりません。
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
▼ その他のビザの料金・費用の目安
(タップ/クリックで開く)
▼ 料金・費用の目安:その他のビザ
(タップ/クリックで開く)
📌【参考】標準プランの料金目安(税込)
| <その他のビザ> | <料金目安> |
|---|---|
| 家族滞在ビザ: 配偶者・子の呼び寄せ | 110,000円 |
| 留学ビザ: 大学・専門学校に入学 | 110,000円 |
| 特定活動(就職活動) | 88,000円 |
| 老親ビザ: (子から扶養を受ける高齢のご親族) | 242,000円 |
必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。
| 申請理由書の作成のみをご希望の方 | 38,500円 |
| 必要書類のピックアップのみをご依頼の場合 | 26,400円 |
| 理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方 | 55,000円 |
お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。
■【費用例①】ご相談の多い家族滞在ビザ(認定証明書交付申請)の場合
◆ご依頼時
着手金:55,000円(税込)
◆許可通知時
成功報酬:55,000円(税込)
入管手数料:0円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後の手数料 が必要となります。
💰合計費用の目安:110,000円〜113,000円程度
※当事務所の報酬:110,000円(税込)/レターパック等郵送費:0〜3,000円
上記の申請では提出書類に個人差が大きいため、各役所で書類を取得する際に必要となる実費については、目安の費用には含めておりません。
なお、老親ビザは提出書類が多く、扶養状況や収入証明の確認など審査項目が広いため、料金が他のビザより高めに設定されています。
■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合
「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。
◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)
理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。
💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります
まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。
⚠️2025年10月16日の改正により経営管理ビザの要件・審査基準が大幅に変更されました。法令上の基準は公開されているものの、現時点では入管の具体的な運用が不透明な部分が多くあります。そのため当事務所では、当面の間は経営管理ビザに関するご相談については一部のケースに限りお受けしております。
ー 各料金プランに関する追加のご案内 ー
- フルサポートプランでは、公的書類の収集に必要な発行手数料・郵送費等の実費については着手時に概算でお預かりし、取得後に差額を精算いたします。
- 実務経験による証明が必要な場合、自己申請や他社での申請で不許可になった場合、または過去にオーバーステイがあった場合など、通常より難易度の高い申請については、上記料金に別途費用を加算させていただきます(目安:+30,000円~50,000円)。
- ライトプラン以外でも入管への申請をご自身で行う場合は、上記の税抜価格から20,000円を割引いたします。ただし、この場合は返金保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
ご自身のケースに当てはまる料金を確認したい方は、下記の「お問い合わせ」から初回無料相談をご利用ください。
状況をお伺いしたうえで、最も無駄のない方法と費用をご案内いたします。

