ビザ取得は専門家にお任せください!条件の確認から申請まで、丁寧にサポートします

当事務所では、一般的な就労ビザや配偶者ビザとは異なり、特定の事情に基づいて取得する在留資格をまとめて「その他ビザ」としてご案内しております。代表的なものとしては、以下のようなビザがあります。
📌【その他ビザの代表例】
- 日本で就労している方のご家族が生活するための「家族滞在ビザ」
- 日本の大学・専門学校で学ぶための「留学ビザ」
- 卒業後に就職活動や内定待機をする際に利用できる「特定活動ビザ」
- 高齢となった親を日本に呼び寄せる際の「老親ビザ(告示外特定活動)」
これらのビザは、就労や婚姻に基づく在留資格に比べて申請要件が複雑になる場合が多く、必要書類もケースによって異なります。特に「老親ビザ」や「特定活動ビザ」は入管の裁量が大きいため、申請内容の説明や補強資料の準備が重要となります。
入管庁のWebサイトに記載された書類を揃えるだけで必ず許可されるわけではなく、審査官が申請者の状況を総合的に判断して可否を決定します。そのため、最新の審査傾向を把握し、公式サイトに記載されていない追加資料も含めて状況に応じた準備を行うことが不可欠です。
当事務所では、これらの在留資格の申請サポートを承っております。初回相談・お見積もりは原則無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
🚨 遠方にお住まいの方も、ご自宅や職場からオンラインで簡単にご相談いただけます!
✅ スマホやパソコンがあればOK。届いたメールのURLをクリックするだけで、すぐにご相談を始められます。
✅ 必要書類の受け渡しは、レターパック等での郵送対応も可能。遠方や多忙な方でもスムーズに申請できます。
💡 対面でのご相談も、事前予約にて承っております。
▶ オンライン相談の詳細はこちら(無料相談・有料相談ガイドのページでご案内しています)
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土日・祝日も受付可能ですが、ご返信は営業日となります。
お気軽にご連絡ください。
東京都以外にお住まいの方からのご依頼については、原則としてご相談および申請手続きをオンラインで対応いたします。書類のやり取りはレターパックを使用するため、出張費などの追加費用は発生しません。

ヒアリング・ご提案
メールまたはオンライン相談でお客様の状況を詳しく伺い、最適な手続きプランとお見積りをご案内します(対面相談も可能・要予約)。
無料相談では許可の可能性を判断し、状況に応じて最適な手続きプランとお見積りをご案内します。
可能性が低い場合でも、審査傾向をふまえた改善点を丁寧にご説明いたします。
ご相談の際、以下のものをご準備いただくと、よりスムーズにご相談が進みます。
- 相談内容や質問内容の要点をまとめたメモ
- 相談に関する資料や書類(可能な範囲で)
- 在留カードとパスポート
- 認め印(対面の場合)
※認め印は正式なご依頼時に委任状作成などで使用します(実印は不要です)。

ご契約・着手金
契約内容をご確認いただいた後、正式にご契約となります。ご依頼にあたって、以下の対応をお願いしております。
ご依頼の際には、確認のため在留カードおよびパスポート(顔写真ページ)のコピーをご提出いただきます。※当事務所でコピーを取りますので、事前のご準備は不要です。
また、ご契約時に報酬の半額を着手金としてお支払いいただきます(銀行振込・振込手数料はお客様負担)。ご入金を確認後、申請の流れやスケジュールをご案内いたします。
必要に応じて、委任状へのご署名・認印をお願いする場合があります。
翻訳が必要な書類については、原則お客様にご対応いただきますが、英語の書類は当事務所でも対応可能です(※別途料金)。

書対の作成、収集
お客様と担当行政書士が連絡を取りながら手続きを進めていきます。
お客様には、主にお渡ししたリストにもとづき、必要な書類や資料の収集をお願いしています。なお、当事務所が公的書類の収集を行うサービス(=フルサポートプラン)もございます。申請書や雇用理由書など、作成が必要な書類については当事務所が作成いたします。
ご提案させていただいた内容に基づき速やかに業務を実施いたしますが、お急ぎの場合にはご相談ください。可能な限り対応いたします。ご希望の申請日までにあまりにも時間がない場合には、追加料金をいただくことがあります。

入国管理局への申請
当事務所がお客様に代わり、入国管理局に申請を行います。
通常、お客様に入国管理局へ出向いていただくことはありません。
当事務所がお客様に代わって入国管理局で手続きを行いますので、お客様が長時間お待ちになることはありません。また、入国管理局から追加資料の要求があった場合でも、追加費用なくご対応いたします。

通知・残額のご入金・在留カ-ドの受け取りなど
当事務所に入国管理局から許可の通知が届きましたら、お客様にご連絡いたします。
当事務所で入国管理局からお客様の新しい在留カードをお預かりしに行きます。この際も、お客様が長時間入国管理局で待つ必要はありません。
無事に許可が下りた段階で、報酬の残金と法定手数料、実費のお振り込みをお願い申し上げます。
ご入金の確認後、お預かりしている書類等をお客様にお返しし、ご依頼は完了となります。
📌【在留資格認定証明書交付申請の場合】
その後、外国に住んでいる方を日本に呼び寄せるためには、まずお渡しした「在留資格認定証明書」を海外にいる方に送る必要があります。
次に、現地の日本領事館でこの証明書を提出してビザを取得し、その後日本に来ることができる流れとなります。
認定証明書を紛失してしまうと、再度入国管理局で手続きを最初からやり直す必要があります。認定証明書には再交付の制度がないため、十分にご注意ください。
また、日本に住居地が決まった後、14日以内に住居地の市区町村窓口で住居の届け出を行う必要があります。
通常、取得したビザの最初の在留期間は1年です。初回の更新時にも同様に1年の在留期間が許可され、2回目以降の更新時から3年の在留期間が許可される場合があります。

アフタ-フォロ-
申請後にビザ申請に関するご質問があれば、どうぞご連絡ください。万が一、不許可となった場合でも、不許可理由を改善し許可される可能性がある場合には、すぐに無料で再申請を行い、状況によっては再々申請も実施いたします。
当事務所では、お客様がビザを取得できることを最優先に考えています。それでも最終的に不許可となった場合には、一定の条件を満たす際に返金対応を行っております。

料金案内 - Pricing -
当事務所では、お客様のニーズに応じた複数のプラン(標準プラン・ライトプラン・フルサポ-トプラン)をご用意しています。事前にご説明した料金以外に料金を頂戴することはありません。もし後から追加で料金が発生することが判明した場合には、必ず事前にお客様にご説明し、ご納得いただいてから業務に着手いたします。
報酬のお支払い方法は銀行振込となります。ご依頼時に報酬額合計の約半額を頂戴し、許可が下りた後に残りの額と法定手数料のお支払いをお願いしております。レターパックや交通費などの実費については、許可後に成功報酬と併せてご請求いたします。
ー ご返金について ー
万が一不許可となった場合には、すぐに無料で再申請を行い、状況に応じて再々申請も対応いたします。
それでも最終的に不許可となった場合、不許可の理由が当事務所の明らかな不備によるものであれば、お支払いいただいた報酬は返金いたします。
一方で、事前に「不許可の可能性が高い」とご説明したうえでお客様のご判断により申請を進められたケースや、実務経験による証明を用いた申請など、主に依頼者様のご事情による不許可の場合は返金対象外となります。なお、不許可となった場合でも、できる限りご希望のビザが取得できるよう最後までしっかりサポートいたします。
✅ 標準プラン -Standard plan-
標準プランでは、当事務所がお客様の申請に必要な書類をリストアップし、そのリストに基づいてお客様ご自身で書類を収集していただきます。集めた書類は、郵送などで当事務所までお送りください。申請書や理由書の作成、および入国管理局への申請手続きは、当事務所がすべて代行いたします。
書類の収集のみお客様にご対応いただくことで、当事務所がすべての手続きを代行するプランと比べて、費用を抑えることができるスタンダードなプランです。
🔹 各ビザの名称をクリック(またはタップ)すると、料金表をご覧いただけます。料金はすべて税込で表示しています。
▼家族滞在ビザ
海外にいるご家族を日本に呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 110,000円 |
---|---|
現在の在留資格から「家族滞在」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 99,000円 |
家族滞在ビザの在留期間を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 44,000円 |
申請理由書の作成のみご希望の方 | 33,000円 |
- 就労ビザと同時に家族滞在ビザの新規取得をご依頼いただく場合、家族滞在ビザの報酬は2割引きさせていただきます。
- 就労ビザと同時申請の際も、更新は原則「リピーター割引」の適用で対応します。
例:ご家族 2名同時の更新手続きは、合計から10,000円引き(同時依頼時)。
▼ 留学ビザ
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
海外にいる留学生を呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 110,000円 |
現在の在留資格から「留学」への変更を希望される方 (在留資格変更許可申請) | 99,000円 |
現在の留学ビザを延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 44,000円 |
- 新規の方でも 2人目からはリピーター割引(5,000円引き)が適用 されます。
▼ 特定活動ビザ(就職活動・内定待機)
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
現在の在留資格から「特定活動(就職活動・内定待機)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 88,000円 |
特定活動(就職活動・内定待機)を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 44,000円 |
- 特定活動(就職活動)は直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状が必要です。
- 特定活動ビザ(内定待機)では、内定先の企業にご準備いただく書類があります。
▼ 老親ビザ(告示外特定活動)
現在の在留資格から「老親ビザ(特定活動)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 242,000円 |
---|---|
老親ビザの在留期間を延長したい方:初回更新 (在留資格更新許可申請) | 88,000円 |
老親ビザの在留期間を延長したい方:2回目以降の更新 (在留資格更新許可申請) | 55,000円 |
- 老親ビザは告示外特定活動であり、厳格な要件(扶養者の経済的基盤・扶養の必要性等)が課されています。
- 添付書類(扶養者の収入証明、医療関連資料、戸籍関係書類など)が多岐にわたるため、ケースによって追加書類の提出が必要になります。
- 無料相談の段階で「要件を満たせるか」を必ず確認のうえ進めることを推奨します。
料金はあくまでも目安になります。ビザの種類は多岐にわたるため、当事務所へのご相談が多いものについてのみ記載しています。上記以外のビザや、ご自身の状況ではどういった申請が必要なのか判断がつかない場合にはご相談ください。
ー 標準プランの内容 ー
①.手続き中、ビザ申請手続き全般に関するご相談やご質問への対応
②.ご依頼いただいたお客様に合わせた必要書類のリストアップ
③.ビザ申請書類一式の作成
④.お客様の本国書類の日本語翻訳(英語のみ)※別途ご料金がかかります
⑤.入国管理局の審査のシュミュレーション
⑥.入国管理局への申請を代行
⑦.入国管理局の審査官からの質問状や事情説明要求、追加提出資料への対応を代行
⑧.結果通知の受領と入国管理局での在留カード受領代行
⑨.不許可だった場合の再度申請等
⑩.申請後のご相談等のアフターサービス
✅ ライトプラン -light plan-
ライトプランでは、お客様ご自身で申請手続きを進める方を対象に、必要書類のリストアップと書類チェックを行います。
当事務所では、お客様の申請に必要な書類をリスト化し、その内容に基づいて書類の収集・作成をお願いしています。提出前には当事務所が内容をチェックし、必要に応じて修正点や改善のアドバイスを行います。
申請はお客様ご自身で行っていただく形式となり、当事務所はアドバイザーとしてサポートする立場です。ご自身で手続きを進めたい方に向けた、もっとも費用を抑えられるプランとなっています。
🔹 各ビザの名称をクリック(またはタップ)すると、料金表をご覧いただけます。※記載料金はすべて税込みです。
▼家族滞在ビザ
海外にいるご家族を日本に呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 82,500円 |
---|---|
現在の在留資格から「家族滞在」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 74,250 円 |
家族滞在ビザの在留期間を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 33,000円 |
申請理由書の作成のみご希望の方 | 22,000円 |
- 就労ビザと同時に家族滞在ビザの新規取得をご依頼いただく場合、家族滞在ビザの報酬は2割引きさせていただきます。
- 就労ビザと同時申請の際も、更新は原則「リピーター割引」の適用で対応します。
例:ご家族 2名同時の更新手続きは、合計から10,000円引き(同時依頼時)。
▼ 留学ビザ
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
海外にいる留学生を呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 82,500円 |
現在の在留資格から「留学」への変更を希望される方 (在留資格変更許可申請) | 74,250円 |
現在の留学ビザを延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 33,000円 |
- 新規の方でも 2人目からはリピーター割引(5,000円引き)が適用 されます。
▼ 特定活動ビザ(就職活動・内定待機)
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
現在の在留資格から「特定活動(就職活動・内定待機)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 66,000円 |
特定活動(就職活動・内定待機)を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 33,000円 |
- 特定活動(就職活動)は直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状が必要です。
- 特定活動ビザ(内定待機)では、内定先の企業にご準備いただく書類があります。
▼ 老親ビザ(告示外特定活動)
現在の在留資格から「老親ビザ(特定活動)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 132,000円 |
---|---|
老親ビザの在留期間を延長したい方:初回更新 (在留資格更新許可申請) | 71,500円 |
老親ビザの在留期間を延長したい方:2回目以降の更新 (在留資格更新許可申請) | 385,000円 |
- 老親ビザは告示外特定活動であり、厳格な要件(扶養者の経済的基盤・扶養の必要性等)が課されています。
- 添付書類(扶養者の収入証明、医療関連資料、戸籍関係書類など)が多岐にわたるため、ケースによって追加書類の提出が必要になります。
- 無料相談の段階で「要件を満たせるか」を必ず確認のうえ進めることを推奨します。
料金はあくまでも目安になります。ビザの種類は多岐にわたるため、当事務所へのご相談が多いものについてのみ記載しています。上記以外のビザや、ご自身の状況ではどういった申請が必要なのか判断がつかない場合にはご相談ください。
ー ライトサポ-トプランの内容 ー
①.手続き中、ビザ申請手続き全般に関するご相談やご質問への対応
②.ご依頼いただいたお客様に合わせた必要書類のリストアップ
③.ビザ申請書類一式と添付書類の事前総チェック(1回)
④.入国管理局の審査のシュミュレーション
⑤.不許可だった場合の再申請のご相談(1回)
✅ フルサポートプラン -Full support-
フルサポートプランは、標準プランに「公的書類の収集代行」を加えた、最も手間を軽減できるプランです。
当事務所が申請に必要な公的書類の収集や申請書類の作成を代行いたします。海外発行の書類など、お客様のご協力が必要な一部の書類については、ご案内のうえご対応をお願いしております。公的書類の収集まで当事務所が対応するため、3つのプランの中では最も費用が高くなります。
各ビザの名前をクリック(タップ)すると、料金表が表示されます。料金はすべて税込みで記載しています。
▼家族滞在ビザ
海外にいるご家族を日本に呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 143,000円 |
---|---|
現在の在留資格から「家族滞在」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 132,000円 |
家族滞在ビザの在留期間を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 77,000円 |
- 就労ビザと同時に家族滞在ビザの新規取得をご依頼いただく場合、家族滞在ビザの報酬は2割引きさせていただきます。
- 就労ビザと同時申請の際も、更新は原則「リピーター割引」の適用で対応します。
例:ご家族 2名同時の更新手続きは、合計から10,000円引き(同時依頼時)。
▼ 留学ビザ
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
海外にいる留学生を呼び寄せたい方 (在留資格認定証明書交付申請) | 143,000円 |
現在の在留資格から「留学」への変更を希望される方 (在留資格変更許可申請) | 132,000円 |
現在の留学ビザを延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 77,000円 |
- 新規の方でも 2人目からはリピーター割引(5,000円引き)が適用 されます。
▼ 特定活動ビザ(就職活動・内定待機)
<申請内容> | <料金(税込み)> |
---|---|
現在の在留資格から「特定活動(就職活動・内定待機)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 121,000円 |
特定活動(就職活動・内定待機)を延長したい方 (在留資格更新許可申請) | 77,000円 |
- 特定活動(就職活動)は直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状が必要です。
- 特定活動ビザ(内定待機)では、内定先の企業にご準備いただく書類があります。
▼ 老親ビザ(告示外特定活動)
現在の在留資格から「老親ビザ(特定活動)」へ変更したい方 (在留資格変更許可申請) | 275,000円 |
---|---|
老親ビザの在留期間を延長したい方:初回更新 (在留資格更新許可申請) | 121,000円 |
老親ビザの在留期間を延長したい方:2回目以降の更新 (在留資格更新許可申請) | 88,000円 |
- 老親ビザは告示外特定活動であり、厳格な要件(扶養者の経済的基盤・扶養の必要性等)が課されています。
- 添付書類(扶養者の収入証明、医療関連資料、戸籍関係書類など)が多岐にわたるため、ケースによって追加書類の提出が必要になります。
- 無料相談の段階で「要件を満たせるか」を必ず確認のうえ進めることを推奨します。
料金はあくまでも目安になります。ビザの種類は多岐にわたるため、当事務所へのご相談が多いものについてのみ記載しています。上記以外のビザや、ご自身の状況ではどういった申請が必要なのか判断がつかない場合にはご相談ください。
ーフルサポートプランの内容ー
①.手続き中、ビザ申請手続き全般に関するご相談やご質問への対応
②.ご依頼いただいたお客様に合わせた必要書類のリストアップ
③.日本におけるお客様の公的な必要書類収集の代行
④.ビザ申請書類一式の作成
⑤.お客様の本国書類の日本語翻訳(英語のみ)※別途ご料金がかかります
⑥.入国管理局の審査のシュミュレーション
⑦.入国管理局への申請を代行
⑧.入国管理局の審査官からの質問状や事情説明要求、追加提出資料への対応を代行
⑨.結果通知の受領と入国管理局での在留カードの受領代行
⑩.不許可だった場合の再度申請等
⑪.申請後のご相談等のアフターサービス
ー ⚠️ 各料金プランの注意点 ー
- この他に申請にかかった実費(収入印紙代、郵送代等)のお支払いがございます。
- 入国管理局から追加資料の提出指示があったとしても追加費用はかかりません。
- 実務経験による証明が必要な場合、自己申請や他社での申請で不許可になった場合、または過去にオーバーステイがあった場合など、通常より難易度の高い申請については、上記料金に別途費用を加算させていただきます(目安:+30,000円~50,000円)。
📌【参考】ビザ申請サポートのお支払いの目安
お支払いは「手付金+成功報酬」の二段階払い(更新は原則1回)です。
このほか、申請にかかる実費(収入印紙代・郵送費など)をご負担いただきます。
【例:家族滞在ビザ(在留資格認定証明書交付申請)の場合】
◆ご依頼時
着手金:55,000円(税込)
◆許可通知時
成功報酬:55,000円(税込)
入管手数料:0円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)
💰 合計費用の目安:110,000円〜113,000円程度
※ご状況によっては、通常より難易度の高い申請となる場合があり、その際は費用が変動することがあります。
※2回目以降のご依頼は5,000円割引となります。
📢 【料金プランに迷っている方へ】最適な申請方法とプランをご提案します
まずは現在のご状況をお聞かせください。お客様の条件に応じた最適な申請方法と、負担を抑えた料金プランの選び方をわかりやすくご案内します。
📢 【料金プランに迷っている方へ】
まずは現在のご状況をお聞かせください。最適な申請方法とプランをわかりやすくご案内します。
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