初回相談無料(メール1–2往復/オンライン相談30分)|1–2営業日以内に返信

小平駅南口の駅前ロータリー(イメージ)
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【小平市・西東京市でビザ申請をご検討の方へ】

神山行政書士事務所

神山行政書士事務所

「忙しくて調べる時間が取れない」「この書類で本当に大丈夫か不安」
そんなお悩みをお持ちでしたら、一度ご相談ください。

小平市・西東京市をはじめ多摩地域で寄せられるご相談に日々対応しており、
就労ビザ・配偶者ビザ・永住申請・帰化申請などを中心に、ビザ申請に関する
書類作成や申請手続きの代行を通じてスムーズな許可取得をサポートいたします。

オンライン相談にも対応しており、「いきなり依頼するのは不安」という方のために、
初回無料相談もご用意しています。

小平市・西東京市やその周辺でビザ申請をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。

西東京市・田無駅北口の駅前(イメージ)

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Support

西東京市・田無駅北口の駅前(イメージ)

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Support

小平市・西東京市でのビザ申請をサポート!


サービス内容:就労ビザ、配偶者ビザ、永住許可、帰化申請サポート

対象地域:小平市・西東京市など多摩地域対応

当事務所では、こうした地域にお住まいの外国人の方々が安心してビザ申請を進められるよう、ご相談しやすい環境を整えるため、無料相談をご用意するとともに、オンライン相談も積極的に導入しています。

ご自宅や職場からご相談いただけるほか、お忙しい方でも対応しやすいよう、書類のやり取りはレターパックや電子データを中心に対応しております。また、対面のご相談をご希望の方には、立川の事務所でもご相談いただけます(要予約)。

小平市・西東京市や近隣エリアでビザ申請をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。スムーズな申請をお手伝いし、安心して新たな一歩を踏み出せるようサポートいたします。

▼ ページ内目次

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本ページの主な内容に移動します。

02.
Reasons

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Reasons

当事務所が選ばれる理由


  • ビザ申請に精通した専門対応:
    一人ひとりの状況を踏まえ、必要書類の整理から申請方法の判断まで丁寧にサポートします。
  • 相談しやすい体制でサポート:
    無料相談やオンライン相談により、お忙しい方や申請に不安がある方でも安心して準備を進められます。

ビザの更新や在留資格の変更手続きは年々複雑化しており、審査基準や必要書類も頻繁に見直されています。「手続きが難しそう」「必要書類が多くて不安」と感じる方も少なくありません。

当事務所では、最新の法改正や審査傾向をふまえ、小平市・西東京市や近隣エリアにお住まいの外国人の皆様へ、一人ひとりの状況に合わせた丁寧なビザ申請サポートを提供しています。

03.
Flow

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Flow

ご相談から申請までの流れ


当事務所では、初めての方でも安心してビザ申請ができるよう、分かりやすい手順でサポートしています。

1️⃣ お問い合わせ(初回無料)
無料相談のメールフォームからご相談ください。内容を伺いながら、許可の見通しや必要な対応をお伝えします。ご希望があれば、そのまま書類作成や申請代行までお任せいただけます。

2️⃣ ご契約・着手金
費用や流れをご確認いただき、納得いただいた上でご依頼を承ります。着手金は報酬の約半額で、更新申請は一括払いとなります。

3️⃣ 必要書類のご案内 & 書類作成サポート
申請に必要な書類を整理し、準備しやすい形でご案内します。書類作成は当事務所が行いますので、お渡しするリストに沿って書類をご用意いただくだけで手続きが進みます。

4️⃣ 申請手続き(当事務所が代行)
すべての書類を確認し、当事務所が出入国在留管理局へ申請を代行します。お客様は余計な手間なく、許可取得を目指せます。

5️⃣ 結果通知 & アフターフォロー
結果が出次第ご連絡し、許可後の対応や今後の更新スケジュールについてもご案内します。

📌 「まだ依頼するか決めていない」段階でも相談いただけます。

遠方にお住まいの方も、ご自宅や職場からオンラインで簡単にご相談いただけます

  • スマホやパソコンがあればOK。全国どこからでも届いたメールのURLをクリックするだけで、すぐにご相談を始められます。
  • オンライン相談の実施日は土日祝日もお選びいただけます。
  • 必要書類の受け渡しは、レターパック等での郵送対応も可能。遠方や多忙な方でも事務所まで訪問することなくスムーズに申請できます。

ご依頼いただいた場合は、必要書類リストのご提示から申請書・理由書の作成、入管とのやり取りまで一括してサポートします。

💡 対面でのご相談も、事前予約にて承っております。
→ オンライン相談の詳細はこちら(初回無料相談・有料相談のご案内のページでご案内しています)

まずはお気軽にご相談ください。

📝Service

- サービス紹介 -

当事務所では、お客様の状況に合わせ、申請方法の判断から必要書類の整理、申請代行までサポートしています。

小平市・西東京市は留学生や就労ビザで働く方が多く、特に「就労ビザ・配偶者ビザ・永住申請」に関するご相談をいただく地域です。
生活環境の変化や更新時期が迫り、「このままの書類で大丈夫か」「自分のケースに合う手続きが分からない」とお問い合わせいただくケースが増えています。

申請に不安がある方や、必要な手続きが分からない方は、一度ご相談ください。状況に合わせた進め方をご案内いたします。

就労ビザ

転職時のビザ更新、在留期限の管理、雇用理由書の作成支援など、就労ビザに必要な実務を一貫してサポートしています。必要書類のリストアップから入管への申請代行まで対応し、転職後初回更新など慎重な審査が求められるケースにも柔軟に対応いたします。

▼ 就労ビザ(技人国)の料金・費用の目安
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▼就労ビザ(技人国)の料金・費用の目安(タップ/クリックで開く)

📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


< 技術・人文知識・国際業務 ><料金目安>
海外の外国人を呼び寄せたい方110,000円
国内の外国人を雇用したい方99,000円
更新で勤務先等に変更がある99,000円
更新で勤務先等に変更がない44,000円

必要な部分だけを外注したい企業様向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは最小限だけ依頼したい」「自社で準備しているが不安がある」というご担当者様から特に多くご相談いただく人気のメニューです。

雇用理由書、または職務内容説明書の作成のみをご希望の方38,500円
必要書類ピックアップのみ依頼したい場合26,400円
理由書と必要書類ピックアップをセットでご希望の方55,000円

お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。

■【費用例①】ご相談の多い技人国への変更申請の場合

◆ご依頼時
・着手金:49,500円(税込)

◆許可通知時
・成功報酬:49,500円(税込)
・入管手数料:6,000円
・実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円程度) の手数料が必要となります。

💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):106,000円〜109,000円程度
※当事務所の報酬:99,000円(税込)/実費・手数料:7,000〜10,000円程度

■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合

「申請書類は自社で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という企業向けのセットプランです。

◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります


まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。


【採用担当者の方へ】2025卒留学生の技人国ビザ申請サポート|1月下旬まで割引中

配偶者ビザ

配偶者ビザは、結婚期間の短さ・離婚歴・生計維持能力など、状況に応じた書類作成がポイントになります。当事務所では必要書類の整理から申請書類の作成、入管への申請代行まで丁寧に対応し、状況に合わせた適切なサポートを行います。

▼ 配偶者ビザ申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 配偶者ビザ申請サポートの料金・費用の目安
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


< 配偶者ビザ><料金目安>
海外の外国人を呼び寄せたい方115,500円
日本在住で日本人と結婚した外国籍の方110,000円
配偶者ビザの更新49,500円 

必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。

申請理由書の作成のみご希望の方38,500円
必要書類のピックアップのみ依頼したい場合26,400円
理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方55,000円

お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。

■【費用例①】ご相談の多い配偶者ビザへの変更申請の場合

◆ご依頼時
・着手金:55,000円(税込)

◆許可通知時
・成功報酬:55,000円(税込)
・入管手数料:6,000円
・実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円程度) の手数料が必要となります。
国外で取得する書類については、アポスティーユ認証の有無や取得方法によって費用に大きな差が生じるため、費用には含めておりません。

💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):117,000円〜120,000円程度
※当事務所の報酬:110,000円(税込)/実費・手数料:7,000〜10,000円程度

■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合

「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。

◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります


まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。

実子ビザ

親子関係の立証書類が重要となる申請のため、必要書類のリストアップから申請書類の作成・入管への申請代行まで一連の手続きをサポートいたします。書類の取り寄せや証明方法に不安がある方もお気軽にご相談ください。

▼ 実子ビザ申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 料金・費用の目安:実子ビザ
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


< 実子ビザ><料金目安>
海外にいるお子さまを日本に呼び寄せたい日本在住の親御さま
または現在海外にお住まいで、実子ビザを取得して来日したい方
121,000円
既に日本に住んでいて在留資格を「日本人の配偶者等(実子)」に変更したい方110,000円
現在の在留資格のままで在留期限の延長を希望される方49,500円

必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。

申請理由書の作成のみご希望の方38,500円
必要書類のピックアップのみご希望の方26,400円
理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方55,000円

お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。

■【費用例①】最もご相談の多い「海外からの呼び寄せ」の場合

◆ご依頼時
着手金:60,500円(税込)

◆許可通知時
成功報酬:60,500円(税込)
入管手数料:0円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

また、申請時には戸籍や住民票、納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,500円程度) の手数料が必要となります。

💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):122,500円〜125,500円程度
※当事務所の報酬:121,000円(税込)/実費・手数料:1,500〜4,500円程度

■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合

「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。

◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります


まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。

永住許可申請

就労ビザ・配偶者ビザからの永住申請、家族と一緒に申請するケース、高度専門職(みなし含む)の永住申請まで幅広く対応しています。要件確認から書類作成、申請代行まで丁寧にサポートし、過去の在留履歴を踏まえた適切な進め方をご案内します。

▼ 永住許可申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 料金・費用の目安:永住許可
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📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


< 永住ビザ><料金目安>
会社員で永住許可を取得したい方143,000円
個人事業主や法人役員で永住許可を取得したい方159,000円

必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。

申請理由書の作成のみご希望の方38,500円
必要書類のピックアップのみご希望の方26,400円
理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方55,000円

お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。

■【費用例①】ご相談の多い会社員の方の場合

ご依頼時
着手金:77,000円(税込)

許可通知時
成功報酬:66,000円(税込)
入管手数料:10,000円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後(合計1,000円~4,000円程度) の手数料が必要となります。

💰合計費用の目安(実費・入管手数料込み):154,000円〜160,000円程度
※当事務所の報酬:143,000円(税込)/実費・手数料:11,000〜17,000円程度

永住許可は、税金や年金の納付状況、在留状況など多くの項目を慎重に確認するため、審査に1年半〜2年かかることがあります。
長期審査に対応する継続サポート体制を維持するため、着手金をやや高めに設定していますが、不許可の場合は成功報酬はいただきません。
申請書や理由書を専門家が作成することで、必要なポイントが整理され、審査がスムーズに進みやすくなります。

■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合

「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。

◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります


まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。

帰化申請

帰化申請では、書類数が多く法務局との事前相談も必要になるため、申請準備の負担が大きくなりがちです。当事務所では必要書類の整理、作成、法務局対応まで一貫してサポートし、申請前に押さえるべきポイントも分かりやすくご案内いたします。

▼ 帰化申請サポートの料金・費用の目安
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▼ 料金・費用の目安:帰化申請
(タップ/クリックで開く)

📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


< 帰化申請><料金目安>
会社員で日本国籍を取得したい方148,500円
個人事業主や法人役員で日本国籍を取得したい方165,000円
動機書の作成のみご希望の方38,500円

■ お支払い方法と費用の流れ
お支払いは「着手金+申請受理時」の二段階払い(動機書の作成は、原則1回)です。このほか、申請にかかる実費(郵送費など)をご負担いただきます。

【費用例】ご相談のもっとも多い会社員の方の場合

◆ご依頼時
着手金:74,250円(税込)

◆申請受理時
報酬:74,250円(税込)
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

💰合計費用の目安:148,500円〜151,500円程度

また、お客様が住民票や納税証明書、課税証明書などの公的書類を取得される場合、
発行機関に対して 1通あたり300円〜450円前後の手数料 が必要となります。
帰化申請では提出書類に個人差が大きいため、これらの実費は上記の目安には含めておりません。

まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。

「家族滞在ビザ」「留学ビザ」など、その他のビザ

ご状況に応じて必要書類や要件が大きく異なる在留資格にも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。下のリンクから無料相談フォームに進めますので、ご状況をお知らせいただければ最適な方法をご案内いたします。

▼ その他のビザの料金・費用の目安
(タップ/クリックで開く)

▼ 料金・費用の目安:その他のビザ
(タップ/クリックで開く)

📌【参考】標準プランの料金目安(税込)


<その他のビザ><料金目安
家族滞在ビザ:
配偶者・子の呼び寄せ
110,000円
留学ビザ:
大学・専門学校に入学
110,000円
特定活動(就職活動)88,000円
老親ビザ:
(子から扶養を受ける高齢のご親族)
242,000円

必要な部分だけを依頼したい方向けに、単品メニュー(理由書のみ/書類ピックアップのみ)もご用意しています。「まずは費用を抑えたい」「自分で申請する予定だが、書類の内容が不安」という方から特にご相談の多いメニューです。

申請理由書の作成のみをご希望の方38,500円
必要書類のピックアップのみをご依頼の場合26,400円
理由書と必要書類のピックアップをセットでご希望の方55,000円


お支払いは「着手金+成功報酬」の二段階払い(更新や理由書・必要書類リストの作成は、原則1回)です。このほか、入管手数料や郵送費などの実費をご負担いただきます。

■【費用例①】ご相談の多い家族滞在ビザ(認定証明書交付申請)の場合

◆ご依頼時
着手金:55,000円(税込)

◆許可通知時
成功報酬:55,000円(税込)
入管手数料:0円
実費:レターパック等郵送費 0〜3,000円(状況により変動)

申請時には住民票や納税証明書などの公的書類の取得に
1通あたり300円〜450円前後の手数料 が必要となります。

💰合計費用の目安:110,000円〜113,000円程度
※当事務所の報酬:110,000円(税込)/レターパック等郵送費:0〜3,000円

上記の申請では提出書類に個人差が大きいため、各役所で書類を取得する際に必要となる実費については、目安の費用には含めておりません。

なお、老親ビザは提出書類が多く、扶養状況や収入証明の確認など審査項目が広いため、料金が他のビザより高めに設定されています。

■【費用例②】理由書作成と必要書類ピックアップをセットで依頼したい場合

「申請書類は自分達で整えられるが、理由書作成と必要書類の整理だけ専門家に任せたい」という方向けのセットプランです。

◆費用内訳(ご依頼時のみ)
・理由書作成+必要書類ピックアップ:55,000円(税込)
・有料相談1時間分(8,800円相当):無料特典
・郵送費:0円(メール送付)

理由書と必要書類ピックアップをセットでご依頼いただいた方には、有料相談(通常8,800円/1時間)が無料で1回付いてきます。

💰 合計費用の目安:55,000円
※当事務所の報酬のみ
※通常 38,500円 + 26,400円 + 8,800円 = 73,700円 のところ、実質 18,700円分お得になります


まずは料金に関するご質問やご不安も含めてお気軽にご相談ください。

👥 お客様の声|

ご利用者様の直筆コメントを

ご紹介

customer comments

当事務所では、サービス向上のため、定期的にお客様からのご意見を頂戴しております。
アンケートにご協力いただき、当事務所ホームページへの掲載許可をいただいた利用者様のコメントの一部をご紹介いたします。
なお、利用者様の個人情報保護を最優先として、コメントをいただいた方のお名前や写真は公開しておりません。直筆のご感想のみを公開しています。

当事務所では、サービス向上のため定期的にお客様からご意見を頂戴しております。

アンケートにご協力いただき、当事務所ホームページへの掲載許可をいただいた利用者様のコメントの一部をご紹介します。

なお、利用者様の個人情報保護を最優先として、お名前や写真は公開してません。公開しているのは、直筆でいただいたご感想のみです。
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📖FAQ

- よくある質問 -

転職した場合、就労ビザの変更申請は必要ですか?

就労ビザの申請では、今後担当する予定の業務内容が、現在の在留資格で認められる活動に適合しているかどうかが重要なポイントになります。特に転職時は、業務内容の変化によって必要な手続きが異なるため、事前の確認が欠かせません。

「技術・人文知識・国際業務」で変更申請が不要となる場合

  • 同じ業種・職種への転職で、現在の在留資格に適合する業務に従事する場合は、在留資格変更申請が不要となることがあります。
  • ただし転職後14日以内に「所属機関変更届」の提出が必要です(オンライン提出も可能)。

転職内容によって在留資格変更が必要になる主なケース

  • 転職先の業務内容が、現在の在留資格の活動内容と異なる場合
  • 「特定技能」で新たな受け入れ機関へ転職する場合
  • 「高度専門職」の方が転職する場合
  • 「留学」の方が就職する場合(新卒就職など)

転職に伴う手続きは、業務内容や雇用形態などにより必要書類や審査のポイントが大きく変わります。スムーズな申請のため、早めの確認をおすすめします。

▼ よくある質問

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▼ よくある質問の続き

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転職した場合、就労ビザの変更申請は必要ですか?

就労ビザの申請では、今後担当する予定の業務内容が、現在の在留資格で認められる活動に適合しているかどうかが重要なポイントになります。特に転職時は、業務内容の変化によって必要な手続きが異なるため、事前の確認が欠かせません。

「技術・人文知識・国際業務」で変更申請が不要となる場合

  • 同じ業種・職種への転職で、現在の在留資格に適合する業務に従事する場合は、在留資格変更申請が不要となることがあります。
  • ただし転職後14日以内に「所属機関変更届」の提出が必要です(オンライン提出も可能)。

転職内容によって在留資格変更が必要になる主なケース

  • 転職先の業務内容が、現在の在留資格の活動内容と異なる場合
  • 「特定技能」で新たな受け入れ機関へ転職する場合
  • 「高度専門職」の方が転職する場合
  • 「留学」の方が就職する場合(新卒就職など)

転職に伴う手続きは、業務内容や雇用形態などにより必要書類や審査のポイントが大きく変わります。スムーズな申請のため、早めの確認をおすすめします。

日本人の配偶者ビザを申請する際に、どんな点に注意すべきですか?

配偶者ビザの申請では、夫婦の生活実態と安定した収入の2点が大きな審査ポイントになります。

同居の実態を証明することが必要

同居の実態を示す主要な資料は、住民票です。
必要に応じて、賃貸借契約書(入居者欄に配偶者の氏名が記載されている場合が多い)や、光熱費の請求書など、生活している住所を補足的に確認できる資料を提出することがあります。

これらの資料はあくまで任意提出の補助資料であり、住民票が取得できていれば必須ではありません。

■ 安定した収入の証明が求められる

基本的には課税証明書の所得欄で収入を確認できます。
ただし、所得が低い場合や、転職したばかりで現在の収入が証明できない場合には、次のような追加書類を求められることがあります。

  • 会社員の場合:在職証明書・源泉徴収票・給与明細
  • 個人事業主・自営業者の場合:確定申告書・契約書

留学ビザから配偶者ビザへ変更する場合は、提出書類が多くなることも

大学・専門学校に通っている方が配偶者ビザへ変更するケースでは、結婚に至った経緯や婚姻の真実性を確認するための資料が追加で求められることがあります。
留学中の結婚や卒業直後の申請では、提出書類が増える傾向があるため、事前の準備が重要です。

配偶者ビザは、提出書類の質や説明内容によって審査が大きく変わる在留資格です。
書類作成や申請前のチェックが不安な方は、申請前に一度ご相談いただくことをおすすめします。

永住許可を申請する際に気を付けるべきポイントは?

永住許可の審査では、日本で安定して生活できる状況が継続しているか が重視されます。
特に「居住の安定」「収入の継続性」「納税・社会保険の適正」が確認されます。

■ 安定した居住状況の確認

  • 住民票上の住所が長期間変わっていないことは、生活の安定性を示す一つの要素になります。
  • 住宅を購入している場合も、生活基盤が整っている証明として考慮されることがあります(必須ではありません)。

■ 継続的な収入の証明

  • 過去数年間の課税証明書が基本資料になります。
  • 転職回数が多い場合や収入が大きく変動している場合は、給与明細・源泉徴収票・在職証明書 などを追加で求められることがあります。
  • 自営業・個人事業主の場合は、確定申告書・売上記録・契約書 などにより、事業の継続性を説明する必要があります。

■ 納税状況と社会保険加入の確認

  • 所得税・住民税の納税状況
  • 厚生年金や健康保険などへの加入状況

これらは永住審査で必ず確認されるポイントです。

永住許可の審査は、複数の項目を総合的に判断するため、提出書類の整合性と準備状況が結果に大きく影響します。
事前のチェックや書類の整理に不安がある場合は、お気軽にご相談ください。

帰化申請で注意すべき点は?

帰化申請では、「安定した収入」「継続的な納税履歴」「日本での生活基盤」が重要な審査ポイントです。
必要書類は 東京都の場合、法務局の初回相談で個別に指示されます が、全体の審査の考え方として以下を押さえておくと安心です。

■ 安定した収入と納税の状況が重視される

東京都の帰化申請では、収入の安定性や、税金・社会保険を適切に納めているかが特に重視されます。

  • 会社員の方:給与明細や源泉徴収票等により、安定した収入があるか確認されます
  • 自営業の方:確定申告書や事業の収入を示す資料で、事業が継続しているか確認されます
  • 納税(所得税・住民税)や社会保険の未納があると、審査が厳しくなることがあります

■ 日本での生活基盤が整っているかの確認

帰化申請では、日本で安定した生活を送っているかも重要な判断材料になります。

  • 仕事・住居が安定しているか
  • 家族の状況
  • 生活に支障がない程度の日本語力があるか

※地域活動やボランティアは「必須ではありません」が、ある場合はプラスに評価されることがあります。

■ 面接で確認される主なポイント

東京都の法務局では、面接で次のような点を確認されます。

  • 日本語で日常会話ができるか
  • 仕事・収入・家族構成など、生活状況の整合性
  • 動機書に記載した内容の整合性

東京都の帰化申請では、初回相談で必要書類が個別に指定されるため、まずは指示内容に沿って準備を進めることが大切です。
その上で、収入・納税・社会保険・生活状況の安定性が非常に重視されます。

申請の流れや必要書類の整合性に不安がある方は、お気軽にご相談ください。

相談だけで依頼しなくても大丈夫でしょうか?

はい、大丈夫です。以下の通り対応しております。

📌【初回無料相談】

  • 無料対応の範囲:無料相談では、許可の見通しや必要な対応についてご案内いたします。また、許可が難しい場合でも、審査の傾向や改善すべきポイントを分かりやすくお伝えすることが可能です。ご希望があれば、当事務所のサービス内容や料金についてもご説明いたします。
  • 基本的にはご依頼を検討中の方が対象です:無料相談は、原則として「具体的にご依頼を検討されている方」を対象としています。ただし、最終的に当事務所へのご依頼に至らない場合でも、もちろん問題はありません。
  • 有料相談のご案内:ご自身で申請を進めるための具体的なアドバイスや、単なるご質問のみをご希望の場合は、有料相談(1時間 8,800円[税込])にて承っております。

自宅が遠方ですが、オンラインで相談することはできますか?

はい、オンラインを利用したサポートも可能です。
当事務所へお越しいただくことが難しい場合でも、メール・Google Meet・Zoomを使ってご相談いただけます。
URLをクリックするだけで参加できるため、全国はもちろん、海外からの相談にも対応しています。

書類のやり取りはメールやレターパックで完結できるため、来所が難しい方でも最後まで手続きを進められます。
対面相談をご希望の場合は、立川の事務所でのご対応も可能です(要予約)。


🗺️ アクセス&事務所概要


📍 事務所の位置は、下記のGoogleマップからご確認いただけます。
周辺にはコインパーキングもございます。

※画像が小さい場合にはマップ右上の「拡大地図を表示」をご利用ください。

神山行政書士事務所

- 在留資格・ビザ申請サポート -

住所〒190-0023
東京都立川市柴崎町

2丁目5番3号 

SOHOプラザ立川3F
アクセスJR中央線、青梅線、

南武線「立川駅」南口

から徒歩5分
多摩都市モノレール

「立川南駅」

から徒歩4分
多摩都市モノレール

「立川北駅」

から徒歩5分
TEL042-518-9477
営業時間10:00~19:00
休業日土日・祝・年末年始(事前にご予約いただければ当事務所の休業日であっても対応いたます。)

電車でお越しの場合

  • 小平駅:西武拝島線→「萩山駅」で西武多摩湖線に乗換 →「国分寺駅」→ JR中央線で「立川駅」で約27分 
  • ひばりヶ丘駅:西武池袋線→「国分寺駅」経由でJR中央線「立川駅」で約45分

対面相談をご希望の方もアクセスしやすい立地です。
オンライン相談(全国対応)もご利用いただけますので、ご希望の方法でご相談ください。

お車でお越しの方へ

  • 小平市方面 → 約10km / 所要時間:約20分(道路状況により変動)

<周辺駐車場>

  • エコロパーク立川第9(徒歩2分)
  • タイムズ立川南口第3(徒歩3分)

※駐車場の利用料金はお客様のご負担となります。

🚩 小平市・西東京市にお住いの方がビザ申請をする場合、立川出張所での申請が可能です。

ビザ申請は通常申請する方の居住地によって管轄が決まります。小平市・西東京市にお住いの場合、立川出張所と品川入管での申請が可能です。

立川出張所は中央線立川駅北口からバスで15分~20分ほど、多摩車検場横を少し奥に進んだところにあります。駐車場や駐輪場もあります。

なお、帰化申請の場合の申請先は法務局になるため、小平市・西東京市の国籍相談を管轄する東京法務局府中支局に申請します。東京法務局田無出張所は国籍に関する事務は取り扱っていません。

<出入国在留管理局 立川出張所>
【所在地
〒186-0001 東京都国立市北3-31-2 立川法務総合庁舎
電話
042-528-7179

<東京法務局 府中支局>
【所在地
〒183-0052 府中市新町2丁目44番地
電話
042-335-4753

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